e-経営コンサルタント通信ではリストラ・資金繰り・経費削減などの問題を経営者の視点で吉岡憲章が経営コンサルティングいたします。

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┃       テーマ「ピンチをチャンスに」  2009.07.22 Wed    ┃
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★★★感謝! 発刊9周年 450号になりました
             皆様のご支援に心から感謝申し上げます★★★

 ご愛読いただいております、当メルマガも450号を迎えました。発刊以来9
年間、1度たりとも休みなしで続けることができました。これも皆様のご声援の
お陰と心から感謝申し上げております。今後とも何卒よろしくご支援をお願い申
し上げます。

 厳しい経済環境が続くなかでも、わずかですが景気が戻ってきているというよ
うな明るいニュースも少しずつですが聞かれるようになってきました。しかし、
これも限られた業種、それも大企業を中心としており、私たち中小企業の多くは
まだまだピンチが続くものと考えられます。
  しかし、このピンチに身を委ねてなすすべもなく漂うのではなく、これを逆
手にとってチャンスにしてしまうほどのたくましい心が経営者には不可欠だと
思います。
 そこで当号では、“ピンチをチャンスに”を共通テーマとして、当社の主要ス
タッフがそれぞれの“思い”を以下に450号特集としてまとめてみたいと思い
ます。

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〜常在活路! 吉岡代表から〜

 おおよそ10年余前にわが国に大変な金融恐慌があった。アメリカからのプレ
ッシャーにより、日本の金融市場を開放することとなった。“金融ビッグバン”
と称され、メガバンクや大手証券会社も破綻をした。

 当時のわが国の金融機関の誰もが未経験のことゆえ、その恐怖は取引先に対す
る“貸し渋り、貸し剥がし”という現象となってあらわれ多くの中小企業が破綻
を余儀なくされた。

 当時、私自身もその渦の中に巻き込まれ多くの修羅場を体験した。売上は低迷
する、資金繰りは厳しくなる、そして借入れは不可能に近くなる。
 毎日を生きるか死ぬかの塀の上を歩いていた。眠ることもできず、といって覚
めることもできずに、夢遊のなかにわが身を委ねる瞬間もあった。

 30数年前に独立し、経営者となったときから、私は“たとえどのような苦境
にあってもかならず活路はある”と自分自身に言い聞かせながら歩んできたが、
この時、改めてこの“常在活路”の思いを心に強く刻んだことを覚えている。
最悪のケースになっても“我が魂は生き残る”との信念で立ち向かえば、何も
怖いことがなくなる。

 いま、私たち中小企業を取り巻く経済環境はより厳しさを増している。どんな
に追い詰められたときにも“もうだめだ!”と思ったときに本当にダメになる。

 最近、私どもが支援している企業が突然破綻をすることが続いている。“生き
残るためにまだまだ全力を尽くしていない、まだ頑張れば大丈夫だ”という状態
の企業が、社長が自分ひとりで見切りをつけてしまうために最悪の状態になって
しまうのがその原因だ。心から残念に思う。

 他人が何と言おうと“わが社が生き残る道は必ずある”との思いで臨めば“活
路”は開けてくる。要するにこの経営者の“強いこころ”がわが社を生かしてい
く力となる。この力が社員たちの結束を生むことになる。

 このように、腹をすえて臨めばいかなるピンチもチャンスにすることができる
のだ。“常在活路”で挑んでいこうではないか。

【経営プロデューサー  吉岡 憲章】

〜行動に移せ! 奥山専務から〜

政府は、景気底打ち宣言を出していますが、中小企業への資金繰り支える危機対
応融資は増え続けています。そのような状況下において、中小企業経営者のなか
からは、「ピンチをチャンスに変える」という発言が目立つようになってきまし
た。しかしその後の発言、どのような点でピンチをチャンスに変えていくのかな
どの、具体的な発言が全くありません。

「ピンチをチャンスに変える」には、気持ちだけでは何も起こりません。行動し
てこそ始めてチャンスをつかむことができるのです。私なりに考えた「ピンチを
チャンスに変える」具体的3大チャンスを、述べさせていただきます。

1つ目は、古い慣習・慣行を破るチャンスです。不況時は、それまで変えたいと
思っても変えることのできなかった慣習や慣行を破るチャンスです。2つ目は、
自分の実力を知るチャンスです。3つ目は、問題点を把握するチャンスです。好
調のときには隠れていた問題が見えるようになります。

これらのことを実行に移してこそ、「ピンチをチャンスに変える」ことが出来る
のではないでしょうか。考えていても何もはじまりません。行動に移すことです。

            【エグゼクティブ・コンサルタント  奥山 孝司】

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〜公認会計士から〜

今年の正月「現在のクライアントが誰の紹介であったか」という系図を暇にまか
せて作成してみました。百数十社あるクライアントも、元はといえばほんの数名
の方から派生していたことには驚いてしまいました。さらに、その数名の中のお
1人からは系図が一段と伸びていたのですが、その方とはどちらかというと「会
計士として駆け出し当時の未熟さの故のまずい状況下での出会い」であったと記
憶しております。

会計士として20数年の歳月を経て少しばかり老練になった現在とは違い、まず
い状況下を打破すべく“ただ懸命に”業務をこなしていた自分を思い出しました。
「その方にはひたむきさだけを評価して頂いた」のかなと、「結果として自分に
とってはピンチがチャンスになった」のかなと。

失敗を糊塗すべくの老練さよりも、クライアントの信頼を勝ち得るために本当に
大切なものは何かと初心を思い返しました。
                      【公認会計士 西山 太郎】


〜ITアドバイザーから〜

よく「ピンチのあとにチャンスあり」という言葉を聞くがこれは正式には「ピン
チを乗り越えたあとにチャンスあり」ということである。嵐の過ぎるのをただ首
をすくめて待っているだけの人にはチャンスというものとは縁のない話である。
その前にピンチに呑まれてしまうであろうから。

つまりチャンスとはピンチに対しあらゆる知恵と忍耐で立ち向かい、これをクリ
アーした人にだけ与えられるご褒美なのである。だがこのチャンス自身を「気が
つかない」「生かせない」人が非常に多いのもこれまた残念な事実である。

                 【ITアドバイザー SE 柳澤 悦夫】

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〜コンサルタントの立場から〜

■ピンチの現場からの改革

景気の後退がより深刻化するなか、各企業は雇用確保の一環として、一週間に何
日か休業しているのが実態だ。従業員にとってはこれまでの勤務から開放され、
数日間が日曜日となり、しばらくは自由で幸福な期間が過ごせるものだがそう長
くは続かないものだ。

こういうピンチの時にこそ自分の仕事を見つめ直すことが必要ではなかろうか。
「販売計画がなぜ達成できなかったのか」「計画通りなぜ生産できなかったのか」
このようなときに、なぜを5回繰り返すと真因が見えてくるものだ。なぜをフル
活用してとにかく知恵を出す。知恵こそチャンスの源だ。
              【マネジメントコンサルタント 石黒 和男】

 X県で布地縫製・加工業を営むA社長。昭和62年に会社創業。創業以来順調に
事業を拡大してきたが、平成15年頃から地元業界の中国進出の影響を受け、売上
高・粗利益率とも大幅に低下し、昨年の始めには事業からの撤退も考えたという

 しかし、その後、大阪・京都・首都圏でトップ営業を展開。今期は営業利益
1千数百万円、経常利益数百万円の黒字化を達成した。ピンチをチャンスに変え
られたのは、営業方針など経営戦略をすばやく大幅に転換したこと、決めたこと
をやりぬく実行力、人柄の明るさ・愛嬌といった個人的魅力にあると思う。
              【マネジメントコンサルタント 山田 喬】

 これは東松山市にある従業員50名のダンボール製造K社の話である。K社は
昨年来の景気後退で減収減益となる中、経費節減を進めて来たが、工場の士気は
落ちる一方で品質、納期に問題が出始めた。危機を感じた社長は自ら3S(整理、
整頓、清掃)活動を開始した。

社長は工場内を巡回しながら、問題点をその場で指摘し、従業員に改善策を考え
るよう指導した。半年頃から床面にゴミ一つ見当たらなくなった。品質、納期も
見違える程よくなり、評判を聞いた顧客が工場を訪れ、リピートの注文が増加し
た。社長は「従業員一人一人が経営者の感覚で品質・生産性向上の意識を持てば
いい会社が出来る」と益々自信を深めている。
              【マネジメントコンサルタント 竹中 栄一】

■歴史をひも解く

「ピンチをチャンスに!」という言葉を聞くと、歴史上の出来事ですぐに思い浮
かべるのが『桶狭間の戦い』ではないでしょうか。今川義元が2万5千の大軍を
擁して上洛を試み、織田信長の尾張に攻め込んだのです。この時、信長の手勢は
たったの2千であったといわれています。しかし、信長は義元が狭い桶狭間で休
息を取っているとの情報を得て、ここに全軍を投入し、勝利を収めました。その
後、信長は徳川家康と同盟を結んで東の脅威をなくして、京都への道を突き進み
ました。

しかし、信長には必ずしもチャンスに変えられなかったピンチが多数ありました。
一つは朝倉攻めの最中に妹婿の浅井長政に裏切られた時です。朝倉と浅井の軍に
挟み撃ちになり、進退窮まりました。この時、信長はすぐに全軍撤退の指示を出
し、少数の近習のみで京都に駆け戻りました。この時の判断が遅れていれば、全
軍全滅ということも考えられました。信長は大将として最優先でやるべきことは
早い決断と自分自身が生き残ることと考え、それを実践したのです。それが犠牲
を最小限にし、その後浅井・朝倉を滅ぼし、天下統一に向け大きく前進しました。

最後のピンチは本能寺です。明智光秀の謀反と聞いて最後の時を悟ったと言われ
ていますがそれでも信長自身が弓や鉄砲、刀で防戦したことが記録されています。

これらの史実から学ばれることは、『大将(経営者)はどのようなピンチに遭遇
しても諦めることなく、その時取り得る最善の策を実行する』ことではないかと
思います。それがチャンスに変わるかもしれません。経営者の皆さんも今後、ピ
ンチに遭遇することもあるでしょう。その時、冷静に最善の策を考え、実行に移
すことが重要です。     【マネジメントコンサルタント  津田 智幸】
                                  
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〜レストラン「樹庭」・居酒屋「さかなの庭」から〜

■どんなに優れた能力を持っていても、
どんなに優れた技術を持っていても、
最終的にひとを動かすものは
精神的なものであり 心理的なものだといいます。
トラブルやピンチを迎えたとき、その問題から逃げるか、挑むかの姿勢で
大きく状況を変えられるのだと思います。
ポジティブにトライできる心のパワーが大事!
      【フラワーダイニング樹庭・さかなの庭 総支配人 村上ゆかり】

■ここ数年消費不況と言われております。しかし消費が無くなる事は絶対にあり
ません。たしかに一般家庭では、普段の外食を控える傾向にありますが、記念日
など特別な機会の外食では値段を気にせず、その1度の内容を良いものにするよ
うです。このことから、新たな消費感性にいち早く対応し、家庭では実現できな
い美しさ、楽しさを追及することで、自店の価値を創り出し、お客様に選ばれる
お店を目指していきたいと思います。
     【フラワーダイニング樹庭・さかなの庭 総料理長 堀田 智久】

■サービス業にとってクレームは付きもの。私は「さかなの庭」に務めています
が、当店でもクレームは発生します。それはお客様にとって快適な空間を提供で
きていない証拠です。お客様は美味しい料理を目的に来店されるだけではありま
せん。居心地の良い雰囲気も楽しむために来店されます。

サービスには細心の注意を払っているのですが、どうしてもお客様の思ったよう
にならず、クレームとなってしまう事も。このような場合、お客様の声に真剣に
耳を傾け、クレームの対応をする必要があります。その対応次第で次に来店して
いただけるかが決まります。クレームはピンチ。ピンチはチャンスです。誠心誠
意な対応を心掛けたいと思います。
               【さかなの庭 マネージャー 山田 孝市】

■『ピンチ』と『チャンス』この2つの言葉にあまり変わりはないのだと思いま
す。物事は全て、表もあれば、裏もあります。いい方向に出た時だから長所と言
われるだけで、逆に悪い方向に出れば、短所になります。日々生活をしていれば
様々な事にぶつかります。それは、生きている限り避けられない事です。ならば
辛い事にぶつかってもそれを試練と受け止め、しっかりと向き合い、乗り越え、
踏み台にしてジャンプアップすれば良いのです。

まさにピンチとチャンスをどう考え、どうつなげるかが大切なのだと思います。
               【さかなの庭 マネージャー  坂本 紀之】

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〜管理栄養士から〜

「野に咲く花のように」の歌をご存知だろうか。
杉山政美作詞、小林亜星作曲の歌詞が大好きで、ふと気づくと口ずさんでいる自
分がいる。

「時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海」
「時にはつらい人生も雨のちくもりで また晴れる」

日常は目まぐるしく過ぎ、時には壁にぶち当たり困難な道になろうとも、常に野
に咲く花のようにけなげな心を持ち続けたい。

景気がなかなか回復しない暗いこのご時勢には、この歌を歌ってピンチを切り抜
け明るい気持ちになって自分でチャンスを作っていこう。
                      【管理栄養士 吉岡 美保】
〜空間デザイナーから〜

会社にとっても、個人的にも「ピンチ」という言葉は恐ろしいものだ。
「病は気から」と同様まずは精神的に「ピンチ」に負けないこと・その状況を
自分自身で「ピンチ」と思わないことだ。
そんな時私は「普段できないこと」をやるようにしている。
1、普段しない相手に連絡をとる。
2、多忙の時に出来なかった技術を向上させる。
3、後輩・新人のつながり及び育成を心がける。

何が「チャンス」につながるか分からないが、焦らず・あわてず・気負わないよ
うにしている。
                    【空間デザインナー 横山 明美】

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〜若きコンサルタントの卵から〜

■「ピンチはピンチ」と状況を認識すること、そしてしかと受け止めること。
そこから始め、皆の持ちうる最大限の知識やアイディアを持ち寄り、考えに考
え抜いて、方向を皆で見据える。それを実行する。そして、このサイクルを継
続すること。

それが、「ピンチをチャンスに変える」ことだと思う。
              【アシスタントコンサルタント 西岡 郷史】

■正直なところ、私はピンチの真っ只中に冷静に的確な判断を下し行動できるよ
うな自信はありません。しかし、ピンチに陥ったのも自分、チャンスを得るのも
自分。良くも悪くも自分次第なのです。だから、自分を再チェックするための機
会、器を大きくするための機会なのだと前向きに考え、まずはピンチから逃れる
ことは考えずじっくりと向かい合うように努めています。

強い気持ちがあれば、どんなピンチも不思議と乗り越えられるものです。
              【アシスタントコンサルタント 稲葉 由香】

■私は、浅田真央選手の大ファンだ。
昨年の世界フィギュアスケート選手権大会で、彼女はフェンスに激突する程の転
倒をし、その場面を見ていた誰もが、金メダルは勿論、演技続行すら困難だと感
じたのではないだろうか。しかし彼女は、普段以上に落ち着いて、その後の演技
を確実に決め、見事優勝を勝ち取った。

私はいつも、まだ10代の彼女に、ピンチをチャンスにする姿勢を学んでいる。
              【アシスタントコンサルタント 直井 充江】

■私は、ピンチを楽しみチャンスへと変えられる人になりたい。
何事も順調にいっているとつまらないと感じるのに、いざピンチがくると焦りチ
ャンスへと繋げられない。

ピンチがきた時、このピンチから自分は何を学び、得るのか考え、自分が成長す
るチャンスへとしていきたい。
              【アシスタントコンサルタント 塩島 知恵】

■今年、映画化された超大作「レッドクリフ2」この作品は中国の三国志の史上
最大の戦い「赤壁の戦い」を題材にした映画で、80万の軍勢と5万の軍勢が戦い5万
の軍勢が勝利してしまうといった痛快な作品です。絶対絶命からの勝利は見てい
る人に勇気を与えました。新しいアイディアを生み出し状況を好転させ、兵士を
育成し適材適所での配置がなされてた事が勝因と思われました。

まさにアイディアで、最大のピンチをチャンスに変えた一例ではないでしょうか。
              【アシスタントコンサルタント 木野 美子】

★★★★★編集後記★★★★★

未来事業のメルマガ450号の記念号に全スタッフから寄せられたメッセージは何
度読んでも興味がつきない。皆、忙しい業務の中書き記したほんの5〜6行の文
とは言え、その中にそれぞれの思いが凝縮されているからだ。

「ピンチをチャンスに」は日本の古いことわざで言えば「禍を転じて福と為す」
であろうか。「災難に遭ったからといってそれに押しつぶされることなく、うま
く処理することで逆に幸運に転換させること」なのだ。

ピンチと言えば今、政府与党はもちろん民主党とて責任政党になればなったでピ
ンチ、いや日本も世界もそして地球そのものも大ピンチだ。地球にも寿命がある
そうで環境破壊がますます滅亡へと追いやっている。地球規模で手をつなぎ、う
まく処理をして、すべての人類が幸運に恵まれるよう転換して行こうではないか。
                   (09.7.20記)  総務 吉岡 靖子

★★★★皆様のご意見をお待ちしております→mailto:hanjou-1@mirai-j.co.jp

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この度、未来事業webサイト「e-コンサルタント通信」が日本語ドメインに
対応いたしました。ブラウザのアドレスバーに『未来事業.com』と入力する
だけで「e-コンサルタント通信」にアクセスできます。

なお、IE6以前のブラウザは日本語ドメインに対応しておりません。
お手数ですが下記サイトよりプラグインをダウンロードしインストールを
お願いします。

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【発行者】 未来事業株式会社 経営プロデュースオフィス 代表 吉岡憲章
【本 社】 東京都新宿区西新宿7−8−2 福八ビル6F
【主要業務】経営プロデュース(経営改革・発展の指導支援) 講演 執筆
【MAIL】mailto:hanjou-1@mirai-j.co.jp 【URL】http://www.mirai-j.co.jp
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