経営者のための健康相談室



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経営者の皆様に役立つ健康(食生活)情報を集め、管理栄養士の視点でお話させて頂くコーナーです。


【経営者のための健康情報 / 2018年12月号】



★平成最後の年末を元気に過ごしましょう!★


 
 早いもので今年もいよいよ終わりですね。平成最後の年末でもあります。
12月といえば何かと忙しなく体調も崩れがちになり、忘年会などで飲み食いする機会が増え胃も荒れがちです。

 胃の不調の背景には、ストレスによる暴飲暴食など、食生活の乱れがあります。
本来、人間は体が要求した量を食べたところで満腹感を感じ、食欲もストップします。ところが、ストレスがあると、自律神経が乱れ、体は必要以上の量を欲しがるようになります。そして、満腹なのに食べ続けたり、イライラした気持ちを紛らわすために食べるようになります。食べ過ぎが続くと、消化しきれなかった食べ物が胃に溜まり、胃酸が過剰に分泌される一方で、胃壁を守る粘液の分泌が少なくなったり、胃腸の蠕動運動が鈍くなります。その結果、胃痛や胃もたれが起こるというわけです。
食べ過ぎで胃が重いときは、渋みを感じるくらい濃く入れた温かいウーロン茶を飲むと、すっきりします。ウーロン茶には、脂肪分を吸着し、体外に排泄する効果があるからです。食欲が出てきたら、まず消化のよい食べ物から始めます。

 キャベツ、じゃが芋や山芋などの芋類、卵、豚肉、牛乳などが良いでしょう。特にキャベツと芋類は、胃の炎症を抑え、消化を助けるので、胃の不調の改善にはぴったりです。調理の際は必ず加熱して下さい。ウーロン茶で煮るのも良いでしょう。温かい料理を食べると体が温まり、血液の循環が良くなるので、胃腸の働きを回復させるのに役立ちます。いずれにしても、ご自身の体です。体と良く相談しながら、「腹八分目」にするようにしましょう。

 風邪は体力、気力の充実しているときはひきません。
 栄養の衰え、ちょっとした油断(うたた寝、汗をかいた後の薄着など)、体を不潔にしておく、過労など、いずれも風邪の原因になります。
 寒くなってくると血行が悪くなりがちです。ビタミンEを摂ることで、末梢血管が開いて血行がよくなりますし、生姜、にんにく、サフラン、唐辛子などのスパイスも効果的に体を温め風邪の予防になります。
 また、喉や鼻の粘膜を強くして、ウィルスの侵入を防ぐことも大切です。
 それにはビタミンAを欠かさないことです。緑黄色野菜が良いので、野菜嫌いの方も炒めたり、煮物にしたりして、積極的に摂りましょう。付け合せのパセリやクレソンも出来れば食べていただきたいものです。これらはとても優秀なビタミン群です!

 どうしても苦手という方はせめてトマトジュースや野菜ジュースで補うのも一つです。ただし、摂りすぎにはご注意を!!

 暴飲暴食に気を付けて年末を元気にお過ごしください。

                                         管理栄養士 吉岡 美保




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