経営者のための健康相談室



      みらい本舗
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経営者の皆様に役立つ健康(食生活)情報を集め、管理栄養士の視点でお話させて頂くコーナーです。


【経営者のための健康情報 / 2018年9月号】



 ★ 秋刀魚 ★





         【美味しいさんまの見分け方】
1.頭から背中にかけて厚みがある
2.お腹が硬い
3.目が透明で澄んでいる
4.尻尾を持って立てたとき、ピンと立つもの
5.口と尻尾が黄色くないもの




 食欲の秋ですね。美味しいものがとても美味しく感じるこの時期はスーパーに行くのも楽しいです。
これから旬のサンマ。サイズは1尾130~150グラムが中心、一番脂がのっている季節は、9月下旬~10月下旬です。


<サンマの栄養>
漢字で書くと秋刀魚。
漢字にも秋が入るぐらいですから秋の秋刀魚は脂がたっぷりと乗っておりとても新鮮です。また、江戸時代より秋になって秋刀魚を食べると、夏バテによる体のダルさや肩こりが治るという意味で「サンマが出るとアンマが引っ込む」なんて言われていたり、昔から栄養価・健康効果の高い魚と評されています。秋刀魚は栄養補給に最適で、体に有効な成分を多く含んでいます。特に秋刀魚のタンパク質は、牛肉やチーズより質が優れているとも言われています。また、秋刀魚には胃腸を温め、疲労を取り除いたりする効果があり、夏の暑さで疲れた体を回復させるにはぴったりの食材です!

<サンマで血液サラサラ>
サンマは高カロリーですが、身体に良い脂がたっぷり!血液をサラサラにし血栓を予防したりするEPAや、アルツハイマー病を予防するDHAが豊富です。骨を丈夫にするビタミンDも多く、成長期の子どもには欠かせない食材といえます。サンマは他の魚とは異なり、消化器官に胃がなく腸が短い体の構造をしています。そのため内臓が傷みにくく美味しく食べられますが、鮮度が命なので食べる際にはご注意を。

<疲労回復成分、タウリンも豊富>
独特の旨味成分はイノシン酸というもので、脂肪や糖質の代謝機能に欠かせない成分です。また、肝臓の解毒作用を強化するタウリンには、動脈硬化を抑制する機能も期待できます。
ほかにも、骨や歯を作るカルシウム、そしてカルシウムの吸収を助けるビタミンDがセットで摂取できますし、肌や目の乾燥を防ぎ粘膜を健康に保つビタミンAとEも含まれているのです!
中でも特に注目したいのは、貧血予防や血行促進、造血などの働きがあるビタミンB1・2と鉄分がダブルで摂取できること。9月から10月にかけては、1日のうちの気温の変化が激しく、体調を崩しやすい時期です。旬の時期のサンマを食べ、しっかり備えたいですね。
                       

                                          管理栄養士  吉岡美保
















サンマをきれいに食べる方法
(5分26秒)























 
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  管理栄養士 吉岡 美保

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