e-経営コンサルタント通信ではリストラ・資金繰り・経費削減などの問題を経営者の視点で吉岡憲章が経営コンサルティングいたします。


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┃ 『一年で儲かる会社にしようじゃないか』              ┃
┃     やろうぜ再建!破産夜逃げにならぬ為に!          ┃
┃                                  ┃
┃ ┏━━┓┏━━┓┏━━┓                     ┃
┃ ┗━┓┃┃┏┓┃┃┏┓┃   経営プロデューサーレポート     ┃
┃ ┏━┛┃┃┃┃┃┃┃┃┃   2006.8.2 Wed.     ┃
┃ ┗━┓┃┃┃┃┃┃┃┃┃   300号 記念特別号!       ┃
┃ ┏━┛┃┃┗┛┃┃┗┛┃   テーマ 『 継続は力なり 』    ┃
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 ★★★6年間の積み重ねで300号!
             皆様のご支援に心から感謝申し上げます★★★
             
             〜経営は経験の科学〜

 当メルマガも発刊してから早いもので300号をむかえた。創刊号から丁度6
年を経過したことになる。途中、身体の不調や、海外に出張ということもあった
が、意地にかけてもこのメルマガだけは休まないことを誓い、これまでに1回も
休刊したことがない。
 これもお読みいただいている皆様の励ましのお陰と、改めて心から感謝申し上
げたい。

 このメルマガを6年前に創刊するとき、私は2つのことを心に決めた。先ずは
前述のように休まず継続して発行すること。次に、内容的にはずべて私自身のオ
リジナルの体験からえられたことのみを執筆する、ということだ。

 現在数多く発刊されている、経営や経済に関係するメルマガのほとんどは「あ
の著名なだれそれがこう言った」とか「こんな情報があった」程度の紹介に過ぎ
ない。いわゆる受け売り記述的な内容といえる。私はこれが大嫌いだ。

 私は人一倍本を読んでいるつもりだが、これまでに、当メルマガはもとより、
講演やセミナーにおいても、読んだり聞いたりした内容を申し上げたことはない。
私はそれらの知識をまず自分自身の思考や行動のための血や肉とさせる。やがて
それは私の仕事や生活を通じて、より実戦的な戦略や手法に磨き上げられていく
ことになる。

 したがって、私は、自分自身の実体験を通じて得たことだけを申しあげること
にしている。そこに空理空論は存在しないし、受け売りもありえない。

 こんな考え方を愚直に継続して長い年月を経たお陰で、“実体験に基づいた現
場主義”に徹した独特の経営改革手法や考え方を編み出すことができた。これに
よって、これまでに1千社を超す中小企業の経営立て直しのお手伝いができたの
だと思う。

 以前にも述べたが、私は「経営は経験の科学」と思っている。経験を積み重ね
ることによってのみ“経営の発展や改革とは何か”ということが分かってくる。
この先も私は持論であるこの現場主義を飽くことなく継続させ、さらにより多く
の体験をして行きたいと改めて心に刻み込んだ次第だ。

                  【経営プロデューサー  吉岡 憲章】
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★★メルマガ300号を記念して、「継続は力なり」を共通テーマとして、弊社
のコンサルタントやスタッフが各自の所感を以下に記させていただきます。★★
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            〜継続は資金となる〜

企業と銀行との融資取引の根幹は、相互理解だ。ただし、簡単には醸造できない。
何人もの支店長が替わり、担当者が替わり,数十年かかり構築されていく。

企業が融資を受けるときのポイントは、銀行に「この融資は、出来そうだな、良
い案件だ、この会社が言うことは間違いないだろう」と思わせることだ。担保が
足りなかったりして、一般的に考えれば融資が難しい案件であっても、「この融資
は大丈夫だ」と思わせることが必要だ。

相互理解を醸造する方法はいたって簡単。お互いが意思の疎通を図れるような、
環境をつくること。それには銀行に定例的に顔をだすこと。月に1回或いは2月
に1回、試算表を持参し企業の業績説明に行けば、銀行担当者は必ず会ってくれ
る。その時には今後の資金繰りや新商品の話をすれば、色々なアドバイスもして
くれる。資金の借入方法や、新商品の販路の紹介などだ。社長も時間があれば、
担当者と一緒に銀行を訪問をすること。ただし決算説明については、社長は自ら
訪問し説明をする必要がある。

このような毎月の積み上げがお互いの理解を深める。企業が困ったときに銀行を
訪問しても、「良く検討しまして、のちほど連絡をします」が良いところだ。しか
し毎月訪問している企業に対しては、「こことここの説明がきちんと出来れば、融
資は大丈夫ですよ」

「銀行は雨が降った時には、傘を貸さない」といわれるが、それは相互理解が醸
造されていない証拠。銀行との付き合いは一日一日の積み重ねにより、生まれる
ものであることを忘れないで頂きたい。これこそ「継続は力(資金)」となる。

        【未来事業・取締役チーフコンサルタント  奥山 孝司】
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        〜ロングテール効果(淘汰することなく持続)の力〜

「二八の原則」という経験則的な考え方がある。読者の皆様もこれまで聞かれた
ことがあるだろうが、「2割の事柄をしっかりと押さえておけば8割の成果を上
げることができる」といった意味である。スピードと効率を求められる現代にお
いては、「全方位的に10割を追求するより、さっさと2割に着手し、8割の成
果を効率よく獲得する、残りの2割も効率が悪ければ無視しても構わない」とい
う考え方は非常に魅力的であり説得性を持つ。

企業経営においてもこの考え方は導入されており、取扱い製・商品を売上高順に
分類し「経営資源の選択と集中」の御旗の下、消費者の意向は一切お構いなしに
製・商品が淘汰されてしまうのであるが、ウェッブの世界においてはこの原則が
敗れつつあるようである。それが「ロングテール効果」である。

現実の店舗(ウェッブ上での仮想店舗に対して)は、売場面積やバックヤード在
庫などの物理的制約があり限られたアイテムしか扱うことができず、かつ在庫に
は固定費が掛かるために、それを賄うだけの在庫回転率のあるアイテムでなけれ
ばコスト的に見合わない、まさに「二八の原則」支配する世界である。

しかし、ウェッブ上の仮想店舗では無限ともいえる売場スペースを用意すること
ができ、地代の安価な場所に現物在庫スペースを設置することができるため、従
来の物理的制約の多くを乗り越えることができるのである。特にデジタルコンテ
ンツのダウンロード販売のような在庫固定費をほとんど無視できるビジネスでは
、数年に1回しか売れないようなアイテムであっても、データベース上に登録し
ておくだけでよいなら淘汰する必要はなく、そのようなアイテムを数多く用意す
ることで大きな売り上げを期待することができるからである。

「ロングテール効果」とは、上記のような現象を説明するに縦軸に販売数量(金
額)、横軸にアイテムとし販売数量等の多い順に並べたグラフを描いた際に、販
売数量等の少ないアイテムを示す部分が長く伸びる様を“ロングテール(恐竜の
長い尻尾)”に見立てた呼称だ。

従来ならば“死に筋”と呼ばれたニッチ商品であるが、「効率化」という企業側
の一方的な事情により淘汰するのではなく、多様化した消費者の価値観(ニッチ
な需要であろうと)に出会うべくIT技術の積極利用を図ることにより「戦略商
品(郡)化」することも可能なのだ。まさに、「淘汰することなく(継続は)戦
力化する(力なり)」ということではないだろうか。

※「ロングテール効果」については、7月30日朝日新聞朝刊一面で特集記事が掲
 載されているので参考にしてください。

          【未来事業・コンサルタント 公認会計士 西山 太郎】

−−−−特別寄稿−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

      〜継続した人の再生…その先にしか真の再生はない〜

健康な人間の細胞は3ヶ月で全て入れ替わるという。3ヶ月前の自分と今の自分
とは「物質的には全くの別人」というわけだ。細胞の新陳代謝が行われなくなる
と体に異常が生じ、脳の思考も鈍くなってくる。

「利益を出すかどうかは現場の役割であって営業の仕事ではない」。これは地方
大手のA建設会社で「利益目標」を設定すべきだと指導した際に営業社員から
出た抵抗の言葉である。公共工事の受注に慣れて「利益のある仕事を自ら創る」
という発想がまるで無い。財務的な手法によって一時的な再生ができたとして
も、このような体質である限りA社の真の再生は難しいだろう。

全ての企業活動は「人」によって左右される。それなのに「人の再生」が継続し
て行われる為の仕組みが大半の企業にはない。それは一般的な人事制度とは違う
ものであり、第三者の助力を得なければできないものである。なぜなら「継続し
た人の再生」が行われているかどうかは自分たちではわからないのだから。

                【株式会社CES 代表取締役 瀬本 博一】
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★★★★★★★★★継続とは何ぞや★★★★(マネジメントコンサル編 1)

   〜継続は早起きなり〜

 かってゴルフだと、目覚ましなしで朝5時に目が覚めた。

 いちばん幸せな生き方は、目覚まし時計に頼らずに朝ひとりで目覚める生活で
はないだろうか。コンサルの世界に入って朝4時に起きることが日課となった。
早起は三文の徳とはよくいったものだ。早起を継続して中小企業の経営発展に
貢献することが私の力と思っている。
            【マネジメントコンサルタント  石黒 和男】
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  〜継続とは毎日実行する〜 

1、毎日1時間歩く(小雨決行)
2、雨の日は
       腕立て伏せ×50回×3セット
       スクワット×50回×3セット
       四股踏み×50回×3セット                         

            【マネジメントコンサルタント  廣澤 耕一】
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   〜営業の基本は継続なり〜

DREAM MAKER と言う志を大切に次なるテーマに向かって働いている
大手商社マンの友人がいる。間もなく定年を迎え退職するそうだが、大卒で入社
後、彼の口癖は“1日10件の営業”であった。それを役員になっても実行して
いた。その意気込みと飾らない人間性で社長になったが、営業の基本は“継続”
からといつも言っていた。定年後、次なるテーマは何か楽しみだ。
            【マネジメントコンサルタント  井戸垣 英二】
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   〜目的を持って継続する〜

 単に「継続」と言う言葉のみを取り上げると、“マンネリ”につながる。
また、“過去のしがらみ”にも通じる。それは目的意識が希薄なために起こる。
世の中は常に変化している。自分なりに前をしっかり見据えて、目的を持って
「継続」していけば、必ずや力になると信じて進みたいものである。
            【マネジメントコンサルタント  乾 辰樹】
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   〜毎朝の冷水浴〜

 社会人となり40年近くなるが、毎朝水道水の冷水浴を励行している。今頃は
水も温いが、初冬頃からは、思い切り風呂場の窓を開放し、冷たく感ずる水浴を
行う。2・3分程で、身も心もすっきりし、今日も一日頑張るぞ、と言う気分と
なり、ストレスも発散できると得心している。お蔭で大病も患わず元気に今日に
至っている。一度お試しあれ。
            【マネジメントコンサルタント  石井 照章】
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   〜目標を立て全力投球〜

 私は、20歳の時に松下幸之助の著書を手にすることにより、経営者になり世
界をグローバルに飛び回ることを目標に歩んできた、初めは経済の勉強をするた
めに金融関係に就職した。そして、システム営業で日本の某メーカ2社でトップ
セールスになり、全国を営業講演した。

 30歳台で経営に参画し日本、台湾、中国、トルコと世界をグローバルに飛び
回った。40歳台には、経営コンサルとして多くの企業経営に参画している。目
標を明確に持ち「動機善なりや私心なかりしか」を、自分に問いかけて半歩進ん
で一生懸命、今を全力投球すれば目標は絶対に達成できる。それには継続するこ
とが大事である。
            【マネジメントコンサルタント  内川 昭彦】

◆◆◆◆ちょっとひとこと◆◆◆

「継続は力なり」この言葉にはもっと奥深い意味がある。
 それは、継続することは「経験」が蓄積されるということである。
 この経験こそは何物にも替えがたい「力」になる。
 そして、経験は蓄積されればされるほどその力に深みがでる。
 私はこの言葉を基に経験を生かし、さらにこれからも日々努力していきたい。
             【管理栄養士    吉岡 美保】◆◆◆◆

★★★★★★★★★継続とは何ぞや★★★★(マネジメントコンサル編 2)

    〜継続は妻と一緒に〜
1、継続していること:休日に妻と一緒の1万歩散歩&ランチ&ビール
2、効果:(夫)老化防止(妻)快眠快便(共通)ビールイッパイ?の幸せ
3、おすすめコース:明大前駅➝羽根木公園➝豪徳寺駅➝北沢川緑道➝
  日大グラウンド➝明治大学グラウンド➝蘆花恒春園→粕谷区民センター➝
  千歳烏山駅➝スペイン料理<ポカポカ>  
  (歩数)1万3千歩 (所要時間)2時間45分
             【マネジメントコンサルタント   山田 喬】
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    〜継続を力とするためには〜
1.ものごとを達成するには継続する意思と熱意が必要です。
2.どんな仕事でも最後までやり抜く覚悟が必要です。
3.誰でも慣れれば出来るようになります。
4.少しづつでも継続すればそれなりの成果は出ます。
5.最後は忍耐と我慢が物事を成就させます。
             【マネジメントコンサルタント   佐藤 浩一】
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    〜毎日打席に立たなければヒットは生まれない〜
アメリカ大リーグのイチロー選手は、一昨年、年間最多安打記録を打ち立てた。
ここで注目したいのは、打席数も史上2番目の多さだったことである。どんなに
素晴らしいバッターでも、バッターボックスに立たなければヒットは打てない。
つまり毎日継続して打席に立ち、投手に向かっていったからこそ大記録を生みだ
すことができたのだ。継続の力を再認識して、日々の積み重ねを大切にしよう。
             【マネジメントコンサルタント   太田 眞彦】

★★★★私が継続していること・思うこと★★★★(アシスタントコンサル編)

今現在継続している事は残念ながらないのですが、幼いころとても音楽が好きで
学校から帰ったらピアノの前に座って飽きもせず、ツェルニー、ハノンとずっと
練習曲を弾いていました。その後曲を弾くといつも安定した音が出せたように思
います。今同じように同じ音が出せるかというと全くダメ。やはり日ごろからの
練習が大事なのだと思います。
              【アシスタントコンサルタント 大野 真実】


南仏の作家、ジャン・ジオノの“木を植えた男”という絵本を知っていますか?
ひとりの年老いた男が荒れ果てた大地に木を植え続け、やがて林になり森となり
人々のこころを潤していく話です。如何なる困難にぶつかろうとも何十年も木を
植え続けるという彼の地道な行為は、自分が人間としていかに生きることができ
るかということが心に強く響いてきます。継続の力とは、こういうことではない
でしょうか。           
               【アシスタントコンサルタント 稲葉 由香】


どんなことを行なう事も始めは、皆素人です。経験がないからと言ってその行為
を閉ざしてしまう事は、人として成長しないと思います。1日1時間でも行なえば、
365日×1時間=365時間 2年だと365日×2時間=730時間になります。
時間がないないと思っていても、1日1時間は、自分と時間に費やせると思います。
少しでも多くの事を続けて自分のものにしましょう!!
               【アシスタントコンサルタント 加藤 幸恵】


私が継続していることは、靴、靴下は左足から履くということだ。初めて行った
のは、私が野球に熱心だった頃その日ホームランを打ったからだ。この継続して
いることはいつしか当たり前になり、今や無意識に継続している。
よく継続は力とは言うものの長続きしないことが多い。例えば、「ダイエットの
ために腹筋、今日から毎日3セット!」ということは続いても精々3日で終わっ
てしまう。続けるコツは、考えない領域にまで達することだ。それが継続するコ
ツそして力になると私は思う。  
               【アシスタントコンサルタント 渡邉 泰史】

新入社員にも関わらず、多くのことを経験させてもらい、そしてご指導頂いてい
る。しかし、10の指導をいただいても、そのうちの2か3しか実行できない。
しかも継続してできているのは、また、そのうちの1といった具合に実行・継続
が出来ていないという情けない日々である。早く、10のことをできるようにな
り、そしていずれは11、12と期待以上の継続を実現したい。その時、コンサ
ルタントに近づけると思う。
【アシスタントコンサルタント 西岡 郷史】


私が今まで続けてきたこと・・トレーニング(本格的に鍛えたこと)7年間
              野球14年間
私が今続けていること  ・・一人前の経営コンサルタントになる為の修行
私がこれから続けていきたいこと・・経営コンサルタント
                
                【アシスタントコンサルタント 林 聖隆】
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          〜〜おかげさまで発刊300号!!!〜〜

 コツコツと毎週欠かさず当メルマガを発刊して300回目となりました。
そこで、今週は「継続は力なり」のテーマで当社コンサルタント・社員のそれぞ
れの思いをお送りいたしました。

 人生にはいくつもの山があり谷があります。超えられない山をどうにか征服し、
喜んだ次の瞬間深い谷へ、まっさかさま・・しかし、必死で這い上がってくる、
この力はどこからくるのでしょうか。やはり「生きたい」「死んでたまるか」「
今、死ぬわけにはいかない」という思い、それは家族のためであり、社員のため
でもあり、自分の生きざまのためでもありましょう。

これからも吉岡プロデューサーを始め、未来事業のコンサル達が自分の生きざま
をメルマガ「儲かる会社にしようじゃないか」に思いを込めて、経営者の皆様の
お役に立つよう継続して発刊してまいります。
どうぞ宜しくお願い申しあげます。       
                編集担当    取締役  吉岡 靖子

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