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e-経営コンサルタント通信ではリストラ・資金繰り・経費削減などの問題を経営者の視点で吉岡憲章が経営コンサルティングいたします。 |
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106<>2003/03/26(Wed) 14:56<>これほどまでやれば必ず伸びる<> ***これほどまでやれば必ず伸びる*** “景気が悪くてどうしようもない!”とか、“どうやっても低迷から這いずり 出られない”と嘆いているのが多くの経営者の実態であろう。 そのような悩みをお持ちの経営者の方に次のような企業を紹介したい。 私がこのたび出版した“小さな会社が成功する法”(廣済堂出版)で掲載したが、 新横浜にマイウェイ技研株式会社というベンチャー企業がある。この会社はいわゆる パワーエレクトロニクス関連の開発ツールの専門会社で、社長は楊仲慶氏で中国人である。 マイウェイ技研はパワエレ機器を開発する際に回路の検討に必要なシミュレーション から試作研究するための制御システムや試験用装置を一貫して提供している会社である。 顧客も松下電器、日産、東京電力他のそうそうたる大企業や国立、私立大学の 電気系研究室であり、それぞれが研究部門での開発のために不可欠な存在と なっている。シェアも一貫して提供できるという点からみると独占していると いっても過言ではない。 しかしこの会社は開発ツールやソフトなどを作っているのではあるが、むしろ “社員を作っている”といったほうが当たっているかもしれない。それは当社の 経営理念や哲学に如実に現れている。 ★経営理念 ・社員の能力を最大限に発揮しそれぞれの成功の道(マイウェイ)を創造し ます。 ・技術と誠心を通してお客様と共に成功します。 ・電気エネルギー変換技術に挑戦し地球にちょっぴりいいことをします。 ★マイウェイ7 ・プラス発想する ・チャレンジする ・走りながら考える ・プロになる ・全員参加する ・信頼関係を作る ・共に成功する 楊社長はこの中でも3番目の“走りながら考える”を現在は最重要視していると 言っている。 さらに驚くことにはこれらの基本的な考え方をベースにして“心の能力”評価着眼点 というリストを作成し、上司2名と社員自身が選んだ4名のメンバーによって 社員を評価する仕組みを作っている。 この評価リストをもとに食い違う点を徹底的に議論するが、仕事の出来ない 社員は実力以上に自分を評価し、できる部下は何も言わないという。 このように会社の経営理念やビジョンを明確にし、社員たちに具体的に指導を していくことにより、社員たちのやる気は止めどもなく上がっていく。これが 会社の成長につながり、利益を生み出しているのである。 愚痴る前に、ここまでやっているかどうか、ご自分のこころに聞いてみていただきたい。 経営プロデューサー 吉岡 憲章 |
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