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|経営者のための健康情報通信
・最新号|経営者のための健康情報通信
バックナンバーインデックス| |
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【経営者ための健康情報Vol.50】 |
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ここでは、経営者の皆様に役立つ健康(食生活)情報を集め、管理栄養士の視点でお話させて頂くコーナーです。 |
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■春野菜を食べてシャッキと |
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桜の花びらがひらひらと舞い、緑が鮮やかな季節になりました。
どことなく春の匂いも漂うよい季節ですが、「春眠暁を覚えず」というようになんとなく
眠い、だるいという方も多いのではないのでしょうか。
そんな時は、春野菜をたべてシャッキとしましょう!! |
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【旬のものを食べる】
日本は四季の変化に富んでいるので、季節が変わるごとに様々な食材が市場に出回ります。
人々は昔から旬の食材を見て、季節の移り変わりを感じ、健康を維持してきました。
旬とは、1年の内で収穫量が最も多いので価格が安く、その食材の栄養価が最も高くなり、味もよい時期を言います。
一言で旬といっても3段階あり、「走り」、「盛り」、「名残」と呼ばれ大体2週間ずつ移行していきます。
「走り」とは、食材が出回り始める頃で、初物と呼ばれます。
値段が高く、味や栄養価も未熟ですが、新しい季節の到来を感じることができます。
「盛り」とは、味がよく、栄養価は最も高くなり、また価格も安くなります。栄養価はたんぱく質、脂質、糖質などの値が高く、特にビタミンは旬以外の時期と比べ4〜5倍ほどにもなります。
「名残」とは旬が終わる時期のことで、栄養価ではピークを過ぎますが、「もうイチゴも終わって、新しい季節が訪れるのだなぁ」と季節の移り変わりを感じることができます。
このように旬の食材には、体にとって大切な働きをする栄養素がギュツと濃縮して入っているだけではなく、春には、体の調子を整える成分が、夏には体を冷やす成分がと、その季節に合わせた栄養素が含まれています。
また、旬の食材は栄養価が高くて価格が安いだけではなく、季節の移り変わりを目や鼻、口など体で感じることができます。 |
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【春の旬の食材】
「春には苦味を食べよ」といわれているように、菜の花、ふき、ヨモギやたけのこなど、アクが強く、苦味のある食材が多いです。春野菜は、冬の凝り固まった体を目覚めさせる「気付け薬」です。整腸を促し、体の抵抗力を高める働きがあります。
また、抗酸化作用のあるポリフェノールや、新陳代謝を促進する作用が含まれています。
天ぷらやお浸しで春野菜をおいしく食べましょう。 |
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未来事業 管理栄養士 吉岡美保 |
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