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 【必見!!!】東京五輪開催決定が「すべての会社にくれたチャンス」とは?

 ┏┿儲かる会社にしようじゃないか!━━━━━━━━━━ 2013/9/18━━┓
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【吉岡憲章経営プロデューサーレポート】
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1.東京五輪開催7年後の会社は?   吉岡 憲章
2.プレゼンテーションの力の凄さ  石黒 和男
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 おはようございます!
 経営プロデューサー 吉岡憲章です。ご存知“常識破りの再建請負人”です。

 さて、先週はわが国にとって2つの素晴らしい出来事がありましたね。まずは、
この4〜6月度のGDP修正値が年率換算実質3.8%UPと速報値を大きく上回っ
たこと、もうひとつは2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定です。

 2020年まであと7年“私はそのとき何歳になり、どうしているだろうか?”
と、どなたもこの先についての思いを巡らせたことでしょう。

 そこで質問ですが「あなたの会社の7年後はどのようになっているでしょう
か?」というより「あなたの会社をどのような会社にしたいですか?」です。

 具体的におたずねをしますので、それぞれについての答をメモしてください。

1.現在、中心となっている事業はそのときどうなっていますか?
2.新しい事業はどのようなものですか?
3.ビジネスモデルはどのようになっていますか?
4.会社の規模はどのくらいになっていますか?
5.従業員の数は何人くらいでしょうか?
6.海外との事業のつながりはどうなっていますか?
7.小売店、飲食店経営の方は、そのときには何店舗くらいになっていますか?
8.60歳以上の経営者の方は、そのときの社長の名前が浮かびますか?

 いま、経営の柱となっている事業は7年後も同じように継続しているでしょう
か?我われを取り巻く環境の変化は凄まじいものがありますね。
7年後には、今と違った日本、業界になっていることを前提として、東京五輪開
催決定は私たちにわが社の将来計画を考えるチャンスを与えてくれましたね。

 
 ところで、私が主宰します“未来経営塾”で、9月から3回にわたって「一刀両
断シリーズ」として“稲盛経営を斬る 中小企業に適応できるJAL再生手法”
をテーマに取り上げております。(第2回目は10月3日です)
 JALの再生は私たち中小企業の経営改革にも大変に役に立つものがあります
ので、ぜひご参加ください。

 さて、今回はおなじみ当社の“ムダ取りの第一人者”と言われておりますシ
ニアコンサルタントの石黒和男が「プレゼンテーションの力は凄い」と題して、
あの衝撃的な東京五輪を決定付けたプレゼンテーションから学ぶことについて
述べましょう。

★★★プレゼンテーションの力は凄い!★★★ 

 2020年夏季オリンピック・パラリンピックが東京に決まった。

 明け方のテレビの前でドキドキした気持ちで見守っていたが、結果は東京60
票、イスタンブール36票と東京が圧勝した。
この勝因は、チームジャパンでバトンリレーし「安全、安心」「確実な運営」
を訴えたプレゼンテーションの成果ではなかろうか。

 プレゼンテーションの中で、走り幅跳びでパラリンピック3度出場の佐藤真海
選手のスピーチには特に感動した。
 佐藤選手は「私がここにいるのはスポーツによって救われたからです」と語り
かけ、骨肉腫で右足膝下を切断したつらい過去を「スポーツの力」で克服した実
感こもったスピーチには心を打たれた。

 もう一つ印象に残ったのは、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが、流
ちょうなフランス語で、東京が世界で最も安全な都市であることを訴えて招致に
貢献した。
 特に、ジェスチャーを交えて「お・も・て・な・し」と日本語で発音した後、
両手を合わせてアピールしたことはIOC委員に受けたことは間違いない。

 私が日頃心がけているプレゼンテーションのコツを紹介したい。

 プレゼンテーションの内容を顧客の視覚に訴えるためには、しっかりと顧客の
目を見ながら話すことが大切だ。そして、事前にきっちりと自信が持てるまで、
プレゼンテーションの内容を詰めておくことが重要なことになる。


 また、顧客が質問しそうなポイントについては必ず調べておくと良い。そうす
れば、プレゼンテーションが一方的ではなく、顧客とのコミュニケーションをと
ることができる。
 
 本番に当たってのポイントだが、プレゼンテーションの始まりは緊張感に包ま
れる。どんなに経験がある人でも、始まる前は緊張するものだ。
 
そこで、あがらないためのコツを紹介すると

1.がんばるぞ!と気合を入れる。
2.今まで十分準備してきたと自信を持つ。
3.深呼吸を3回行う。

 これを行うと自信を持って本番に臨むことが出来る。

 東京へ流れを引き寄せたプレゼンテーションの力は凄いものだ。
 日常のビジネスの中でもプレゼンテーションを活かして行こうではないか。

           未来事業株式会社 シニアコンサルタント 石黒和男
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 いかがでしたか?

 あのプレゼンテーションは、安倍首相をはじめとして壇上にあがった方々はも
ちろんのこと関係者全員のチームワークと熱意が“見ていて、聴いていて伝わっ
てくる”ことで、私たちに感動を与えてくれましたね。

 ということは、経営者として社員への話も、営業マンのお客様へのアプローチ
も、購買マンの取引先への要請も、実を結ぶかどうかは“小手先ではない本当の
熱意が伝わるか”どうかというところがポイントなのでしょうね。

 ということで、何度も申し上げますが“収益力をもっと上げましょう!”
私どものクライアントの中では1年間で利益を10%以上も改善する企業がどん
どん出てきています。ぜひ、このような前進をわが手で実現してみませんか。
私たちが責任をもって徹底的に応援します。

   *収益力アップ・融資・資金繰り・債務圧縮などに関するお問合せ先
       ⇒ http://www.mirai-j.co.jp/form.htm
   *未来経営塾で経営について疑問を払拭したい方は
       ⇒ http://www.mirai-j.co.jp/sikinguri_seminar.htm

                  【経営プロデューサー  吉岡 憲章】

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 私「常識破りの経営プロデューサー吉岡憲章」が多くの修羅場で、陣頭に立ち
指揮をとり続けてきた実体験に裏づけされた独特の解決手法を伝授しましょう。

 今回経営塾の内容を一新「一刀両断シリーズ」を3回に渡りJALを再生させた
「稲盛経営を斬る」と題し中小企業に適応できるJAL再建手法を切り口に未来
流企業再生、そして成長する経営へと支援させていただきます。

           〈経営塾後、個別のご相談コーナーも予定しております〉

■『一刀両断シリーズ』
“稲盛経営を斬る” 中小企業に適応できるJAL再建手法 (第2回)
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◆日程: 平成25年10月3日(木)16:00〜18:00
               
◆内容:第一部 <アメーバ経営について>  
    第二部 <中小企業に必要な財務手法について>

◆講師:第一部 吉岡 憲章 経営プロデューサー  
    第二部 西山 太郎 公認会計士

◆受講料:3.000円
        ・但しメルマガの購読者または経営会員の会員様
        ・一般の方は5.000円となります。

◆会場:永谷フリースタジオ 新宿 
◆住所:東京都新宿区歌舞伎町2-45-5 新宿永谷ビル8F
              (JR新宿駅西口から徒歩7分)
   
    吉岡憲章著 PHP研究所発行「社長の器」ほかプレゼント
    お問い合わせ先:03-3367-8732 (担当:松本 塩島)

    詳細ページ: http://www.mirai-j.co.jp/sikinguri_seminar.htm
    お申し込み: http://www.mirai-j.co.jp/seminar_form02.htm
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■『一刀両断シリーズ』
“稲盛経営を斬る” 中小企業に適応できるJAL再建手法 (第3回)
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◆日程:11月7日(木)16:00〜18:00

◆内容:第一部 <稲盛経営における収益改革>  
    第二部 <中小企業における収益向上とは>

◆講師:第一部 吉岡 憲章 経営プロデューサー     
    第二部 石黒 和男 シニアコンサルタント

 ご期待ください!
    会場でお会いできることを楽しみにしております! 吉岡 憲章
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※このメルマガは吉岡憲章および未来事業スタッフとご縁をいただきました方々、
 ご推薦・ご紹介をいただきました皆様のみに配信させていただいております。
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     ◆――――◆今月(9月)のホームページ◆―――――◆

 □吉岡憲章のコラム 
『企業にとっての力とは―それは利益だ!』『その方法は私達プロにお任せを!』
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 □経営者のための健康情報
『毎日1L前後の水を飲みましょう』『枕元に一杯の水の効果と日本一おいしい水』
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【発行者】 未来事業株式会社 経営プロデュースオフィス 代表 吉岡憲章
【本 社】 東京都新宿区西新宿7−8−2 福八ビル5F
【主要業務】経営プロデュース(経営改革・発展の指導支援) 講演 執筆
【MAIL】 hanjou-1@mirai-j.co.jp 【URL】 http://www.mirai-j.co.jp
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【吉岡憲章経営プロデューサーレポート】
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★★未来経営塾「一刀両断シリーズ」“稲盛経営を斬る”好調にスタート★★

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1.JALが危機になった要因    吉岡 憲章
2.金融庁の銀行検査見直し     奥山 孝司
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 おはようございます!
 経営プロデューサー 吉岡憲章です。ご存知“常識破りの再建請負人”です。

 さて、皆様がご存知のように日本航空JALが東証一部に再上場してからこの
9月19日で丁度一年になります。平成22年1月19日に更正手続きを開始してから、
更正手続き完了を経て再上場するまでにわずか2年8ヶ月という期間は東証始まっ
て以来の短期間だそうです。

 私ごとで恐縮ですが、私はJALのグローバル会員、プレミアステイタスで
「500回搭乗記念タグ」も頂いています。まもなく1000回にもなるJALとの長い
お付合いをしていますので、倒産前からJALの経営危機そして再建には他人事
でない思いをしていたのです。

 JALが更正手続きをしてからも、JALに「倒産に負けずに頑張って欲しい」
旨の激励を出した覚えがあります。そうしましたら、JALからのお礼の言葉と
ともに「倒産と言われると、ちょっと・・・」というワードが入っていました。
まだ、この時点では“わが社は倒産をしたのではない”と破綻したことを素直に
受け入れない気持ちがJALの皆さんにあったのですね。

 さて、このようにJALが驚異的なテンポで再生でき、さらに東証再上場を果
たすことができたポイントは、次の2つに絞られるでしょう。
1.会社更生法により多額の債権放棄がされ、公的資金も投入されたこと
2.稲盛和夫氏のリーダーシップのもと、JALの全員が本気で収益改善に努力
をしたこと

 実は、JALがこのような経営危機を迎えた大きな要因として、JALの“社
風”に問題があったと思われるのです。“破綻前のJALの常識”は次のような
ことです。

1 わが社は潰れない (わが国業界ナンバー1である意識)
2 メンテナンス部品は全て新品でなければならない
3 コストの必要性を疑わない(必要なのだからしょうがないという感覚)
4 事業計画は自分たちが作った計画ではない
5 他部門は別会社
6 顧客よりもマニュアル
7 経営は経営 現場は現場

 これらの“常識という非常識”なことは、JALのような超大企業といわず私
たち中小企業においても、同様なことが数多く見受けられますね。
 JALは、これらの悪しき社風を打破したことによって、予想以上の収益改善
ができたのです。このJALの再生に学んでみませんか。

 私が主宰します“未来経営塾”でも、この9月度から3回にわたって「一刀両断
シリーズ」として“稲盛経営を斬る 中小企業に適応できるJAL再生手法”を
テーマに取り上げます。(第2回目は10月3日です)
 JALの再生は私たち中小企業の経営改革にも大変に役に立つものがあります
ので、ぜひご参加ください。

 さて今回は当社における金融対策の切り札である奥山孝司専務取締役のお馴染
み「金融機関との上手な付き合い方」シリーズ、今回は「融資先の健全性判断の
変化」についてです。

★★★金融機関との上手な付き合い方★★★

 金融庁は9月6日、銀行や保険、証券会社に対する平成25年7月から26年6月まで
の検査方針を発表しました。不良債権処理を目的とする検査から、企業への貸し
出しを増やすため金融機関に一部の融資先の査定を委ねることなどを柱としてい
ます。

 新方針では、これまで金融庁の指針に沿って実施されていた融資先の健全性判
断について、中小企業など小口の査定に限って「金融機関の判断を尊重」と明記
し、査定の大部分を金融機関に一任し、成長企業への融資を促すこととしており
ます。

 金融庁は独自の基準に基づいた画一的な銀行検査を見直し、バブル崩壊後の不
良債権処理を目的としてきた検査を転換することとしたのです。

 銀行は赤字決算を出したり、返済が1〜2カ月滞ったりした企業を「その他要注
意先」として管理しています。正常債権の一部ですが、金融庁検査で不良債権と
みなされると、銀行は貸し倒れに備えた引当金を積み増す必要があり、新規融資
に応じられなくなっていました。

 こうした弊害が、金融危機が去って銀行の体力が回復したのに融資が伸び悩む
背景となっていたとの判断をしたようです。融資が伸びないのは、十分な担保が
なく、しかも直ぐに黒字が見込めないような企業には、最初から融資することが
できないようになっているために、そこのところを見直してもらう必要があり、
融資する訳にはいかなかったのではなかろうかとの判断があったのです。

 しかし、今回の検査方針の見直しで、融資が伸びるとは考えることができませ
ん。銀行は担保に頼らず、事業の可能性を見極めて融資するコンサルタント業に
なることが大事です。融資・審査能力を磨いて金も知恵も出す存在に生まれかわ
るべきです。そのためには、中小企業経営者の個人資産まで担保にとる金貸し業
から脱却する必要があります。 

 融資先に十分な担保があろうがなかろうが、そして、将来の収益見通しがどう
であろうが、融資をするかどうかはまさに金融機関の経営判断の問題ではないで
しょうか?

 検査が厳しいから融資がしにくいというのは、表向きの理由となっています。
確かに、金融機関に一部の融資先の査定を委ねることは、ある意味画期的なこと
です。しかし、その画期的方針を活かすには、融資担当者のレベルアップを図る
ことが必要となってきます。金融庁検査が厳しいから融資することができないと
いうのは単なる言い訳ではないでしょうか?

               未来事業株式会社 専務取締役 奥山 孝司
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 いかがでしたか?

 さて、金融機関が取引先企業の経営の健全性を判断するにあたっては、金融庁
のマニュアルを徹底的に(四角四面にと言った方が良いかも知れませんが)遵守
することを金融庁等監督機関から求められていました。

 かんじがらめの状態で金融機関の融資担当者の皆さんも歯軋りをしていたこと
も数多く見られました。これからは、その健全性評価についてある程度の幅が設
けられるということは、融資を受ける側の中小企業にとっても朗報と思います。
具体的にどのように変化をしていくか注目をしましょう。
       
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◆日程:11月7日(木)16:00〜18:00

◆内容:第一部 <稲盛経営における収益改革>  
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◆講師:第一部 吉岡 憲章 経営プロデューサー     
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『企業にとっての力とは―それは利益だ!』『その方法は私達プロにお任せを!』
   →→→ http://www.mirai-j.co.jp/

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