メルマガ未来事業!吉岡憲章の「儲かる会社にしようじゃないか!」 #629


 
 ┏┿儲かる会社にしようじゃないか!━━━━━━━━━━ 2013/3/6━━┓
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 おはようございます!
 経営プロデューサー 吉岡憲章です。ご存知“常識破りの再建請負人”です。

 ここのところの気温の変化は大変なものですね。昨日までは“今世紀になって
最も寒い日”だったと思ったら、今日は小春日和、そしてまた身が震えるほどの
寒波・・・これが三寒四温でしょうか、こうやって本当の春がやって来るのです
ね。

 今、仕事の合間に「葉隠」を読んでいます。例の「武士道とは死ぬ事と見付け
たり」で知られているあの本です。

 江戸時代中期・元禄時代が終わった頃、佐賀・鍋島藩の武士、山本常朝の談話
としてまとめたもので、島原の乱から半世紀以上にわたって戦もなく、元禄大平
の世の中で武士道も廃れかかっている世に“喝”を入れたのでしょう。

 まさに、今の世にも通じることですよね。

 武士道の本質は死にあるといえども“だから死ね”と言っているのではないの
ですね。“死を念頭においてことに臨めば、覚悟が決まって良い仕事ができる”
つまり“死中に活を得る”私の座右の銘“常在活路”ということになりますね。

 この葉隠には「葉隠四誓願」といわれている大事な教えがあります。
一、武士道に於いておくれ取り申すまじき事
一、主君の御用に立つべき事
一、親に孝行仕るべき事
一、大慈悲を起し人の為になるべき事

 原文のままですが、いかがですか?経営者という立場でこれらを噛みしめてみ
る必要があると思いますし、この戒めは武士道を“経営道”と置きかえて考える
と深い含みのある教えと思いますね。

 さて今回は最近注目されている第二会社方式をさらに前進させた“変型版”に
ついて “ゴッドブレイン”(神の脳)と称され“常識を超えた会計士”として、
破綻の瀬戸際に立たされた多くの企業を救っているわが社の切り札である西山
太郎公認会計士が語ります。

★★★第二会社方式(変形版)の活用★★★

 政権が交代し、経済環境が好転しつつある状況の中ですが、過剰債務の存在・
事業承継者難など中小企業が抱える構造的な問題が先送りされている状況の中
では、未だ中小企業の経営環境は厳しいものがあります。

 そのような状況を切り開くかもしれないスキームである「第二会社方式(変
形版)」を今回はご紹介しましょう。

 さて、この「第二会社方式」はM&Aスキームとしても知られていますが、中
小企業の再生スキームとしても名を馳せており、中小企業庁が「中小企業の事業
再生を応援」する方式として採用しているスキームなのです。

 どのようなスキームなのでしょうか。中小企業庁のパンフレットでは「第二
会社方式は、財務状況が悪化している中小企業の収益性のある事業を会社分割
や事業譲渡により切り離し、他の事業者(第二会社)に承継させまた、不採算
部門や過剰債務は旧会社に残し、特別清算等をすることにより事業の再生を図
る方式である」と説明しています。

「過剰債務が消えてなくなる」夢のような方式に映るでしょが、現実はそれほ
ど甘くはありません。

 第二会社方式を実行する場合においては「債権者の同意(多くは金融機関)」
が必要となるのですが、事業を承継させた後に過剰債務を残した旧会社を特別清
算(金融機関にとっては貸倒)する第二会社方式に対し、これらの者から同意を
得るには相当の時間と手間を要することとなるのが実態です。

 そこで、実務的にはこの第二会社方式を変形させた方式を採用する場合がほと
んどです。どのように変形させるのでしょうか。
種々の変形が考えられるのですが、共通しているのは「旧会社は残し、長期に亘
って粛々と債務を返済する」ことです。

「旧会社が長期に亘って粛々と債務を返済するのであれば、何もメリットはない
ではないか」とお考えでしょうが、
1.第二会社に事業を承継させることができる 
2.従業員の雇用を確保できる 
3.第二会社での代表者の雇用の可能性がある などの直接的なメリットの他
4.長年悩まされてきた資金繰りから解放される 
5.債権者が将来長期弁済債権をサービサーに売却する可能性が出てくる
(この段階で実質的な債務免除) という副次的なメリットもあるのです。

 変形版としては「工場・店舗などの不動産を旧会社に残し、第二会社との間で
不動産賃貸借契約を締結する」「工業所有権などの無体財産権を旧会社に残し、
第二会社との間で工業所有権使用契約を締結する」などがあります。

 スペースの関係でこれ以上の説明はできませんが、詳しくは「未来ナビ3月号」
に記載しますのでそちらをご覧ください。

未来事業・公認会計士  西山 太郎
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 いかがでしたか?

 会社分割をして多額の債務から開放されたいと願っている多くの経営者がいま
す。しかし、ほとんどは思うようにいかないのが現実です。
 
 弊社では上述のような“変形版”を駆使して、多くの厳しい中小企業を再生へ
といざなっています。ぜひ、ご一報ください。具体的な成果を掌中に収めること
ができると思いますよ。

 さて、ご案内のようにまもなく金融円滑化法が終了します。終了後中小企業の
金融環境はどのようになるか、様々な議論がされています。
はっきりしていることは“これまでより厳しくなる”ということだけは間違いな
いことです。

 どのようにして未来流の“100日戦争”を導入して収益を上げればよいか、さ
らに金融機関から融資を受けるために悩んでおられる方がいらっしゃいました
ら、ご遠慮なく問い合わせください。

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 私「常識破りの経営プロデューサー吉岡憲章」が多くの修羅場で、陣頭に立ち
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◆日程: 平成25年3月7日(木)16:00〜18:00
    
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◆内容:第一部 <最新情報〜中小企業の金融取引はどう変わるのか>   
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◆講師:第一部 松本 長久 金融コンサルタント    
    第二部 吉岡 憲章 経営プロデューサー

◆受講料:3.000円
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        ・一般の方は5.000円となります。

◆会場:永谷フリースタジオ 新宿 
◆住所:東京都新宿区歌舞伎町2-45-5 新宿永谷ビル8F
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◆講師:第一部 西山 太郎 公認会計士  
    第二部 石黒 和男 シニアコンサルタント

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    会場でお会いできることを楽しみにしております! 吉岡 憲章
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【本 社】 東京都新宿区西新宿7−8−2 福八ビル5F
【主要業務】経営プロデュース(経営改革・発展の指導支援) 講演 執筆
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 おはようございます!
 経営プロデューサー 吉岡憲章です。ご存知“常識破りの再建請負人”です。

 安倍首相もなかなかやりますね〜。野党も攻め口が見つけられないでお手上げ
状態というところでしょうか?
 
 オバマ大統領との初トップ会談も全く臆することなく亘りあって“聖域なきT
PP交渉云々”という不毛の議論に終止符を打ったようで、わが国のこの先の成
長のための第1ステップに足をかけたと言ってもよいでしょう。

 ところで“TPP参加に当たっては交渉さえするな!”と農業関係者が声高に
叫んでいます。TPPに参加するとわが国の農業は壊滅するというのがその主張
ですね。実はそのような弱い農業にしてしまったのは「アンタたち農協だろ!」
と私は言いたいところなんです。

 その昔、米(石高)が価値の基準であったという歴史的背景から“米”に対す
る思いが他国とは比較にならないということは理解できます。しかし、その米を
はじめとして農業全般が仮に世界レベルから比べて弱いとしたら、そのようにし
たのは農協をはじめとした農業族と言われる政治家たちですね。規制と補助金で
でがんじがらめにして、農業にたずさわる人たちの成長する芽を摘んでしまった
のですから。

 米は特別だ、日本の農地は狭いから・・・というような理屈から、農業と言え
ば補助金漬け、世界に類をみないほど過保護な日本の農業補助金。その数は470
種類にも上ります。

 農業者戸別所得補償制度をはじめとして、1970年以降、連綿と続けられてきた
減反政策なんて全く理屈がつきませんね。「田んぼで米を作らずにいたらお金を
上げますよ」なんてことは、小売店や飲食店が「店を閉めていたらお金を上げま
すよ」と同じことですからね。

 仮に“競争力がない”としたら乳母日傘(おんばひがさ)で育てるのではなく
徹底した競争をすることですね。競争に勝つために死に物狂いになるほかに競争
力をつけることはできないのですから。

「TPP結構じゃないか、オレ達は徹底して競争に勝つように頑張るから色々と
力を貸してくれ!」と覚悟したら、日本中のあらゆる業界からも知恵や協力を得
られるのではないでしょうか。農業も製造業も建設業もサービス業も基本的には
同じですよね。

 おっと、それはそうとして弊社のホームページも、お陰さまで「経営コンサル
タント」というキーワードでヤフー検索していただくと、何と1ページの上位に
位置することができるようになりました。

 試しに、ヤフーで「経営コンサルタント」と検索して確認していただき、ご意
見などをいただければ嬉しいのですが・・・

   ⇒ http://www.mirai-j.co.jp/

 さて、今回は“クライアントは神様か”と題して、当社の“資金繰りレスキュ
―隊長”の金融コンサルタント松本長久が思いを述べます。
 私自身にとっても立場上ドキッとするテーマです。

★★★クライアントは神様か★★★

 いよいよ3月になりますが、皆様の会社の決算はいかがでしょうか。円安、株
高により経済は明るい兆候が見えるとはいうものの、実体経済に反映されるまで
はまだまだ時間がかかると思われます。

 そして、この時期になってくると必ず出てくることが利益操作(粉飾)です。
赤字決算を出したくない、ということでクライアントから相談を受けるケースが
出てきます。

 昨年度もオリンパスの事件がマスコミを賑わせましたが、そのときにも我々の
ような専門家が必ずといって良いほど絡んできます。我々にとってクライアント
は大事なお客様であり、そのお客様から頼まれるとついつい要請を聞いてしまう
ということが考えられます。

“クライアントは神様か”
 亡くなられた歌手の三波春夫さんの「お客様は神様です」という有名な言葉が
あります。お客様は大黒天のようにお金をザックザックと持ってきてくれるもの
で、なんでも言うことを聞かなければならないのだと。

 ところが昔読んだ三波さんの対談によると、そのことは少し誤解されているよ
うです。

 三波さん曰く
「私は神社にお参りに行くと、神様の前で頭を下げます。それと同じようにステ
ージに立ったら、神様に向かい合うように雑念を払い真摯な気持ちで歌うように
しているのです。ステージは一期一会でありその時その時を真剣に取り組むよう
にしています」

 つまりお客様は神様だからなんでも言うことを聞かなければならないと言って
いるわけではないということです。

 このことは我々の分野だけではなく、企業とお客様との取引にも言えることで
はないでしょうか。わが国の企業(特に製造業)は逆にこの顧客思考を忘れて、
良い物を作ったのだから売れるはずだと考えていたような気がします。

 それに対して韓国勢や台湾勢はとにかく売れるものを作る(売れるものが良い
ものだ)つまりマーケッティングに対する思考が異なっているように思います。
アベノミクスによる少し明るさが見えてきた状況のなかで、もう一度「お客様と
は何か」ということを見直してみたいと思います。

                (資金繰りレスキュー隊長 松本 長久)
              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 いかがでしたか?

 お客様の言う通りにすることが、本当に顧客第一主義なのかという疑問を投げ
かけていますね。
 私はお客様の言うとおりにすることではなくて、“本当にお客様のためになる”
ことを第一に考えるのが“顧客第一主義”と思っています。
 そこで、私なんぞはだいじな大事なクライアントのために、これだけは申し上
げねばならないことを全く遠慮なく厳しく申し上げることがしばしばです。(心
の中でゴメンナサイと手を合わせていますが・・・)
 
 さて、金融円滑化法がまもなく終了します。終了後中小企業の金融環境はどの
ようになるか、様々な議論がされています。はっきりしていることは“これまで
より厳しくなる”ということだけは間違いのないことです。

 そこで、大事なことは一刻も早く会社の収益力を改善することにつきます。そ
のために、収益改革の特効薬として未来流の“100日戦争”を導入することと、
金融機関からの支援を受ける体制を構築することでしょう。


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