末来が誇る 「5つの経営支援事業」、収益改善支援
 末来が誇る 「5つの経営支援事業」/収益改善支援、資金調達支援、不良資産の処分、ビジネスモデルの変革支援、事業承継支援
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件名:  ★社長の悩みを解決するために★





╋■儲かる会社にしようじゃないか!━━━━━━━━━ 2019/8/28 ━━

   ★ 社 長 の 夢 を 現 実 に!★
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   元気・やる気・利益 Vol.851   総発行部数  91,885
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  【吉岡憲章経営プロデューサーレポート】
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╋■未来流収益倍増プロデュース手法

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1.『社長の悩みを解決するために』        吉岡 憲章  
2.『「地銀改革」遠藤金融庁長官日経インタビュー』  松本 長久 
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おはようございます!

 経営プロデューサー 吉岡憲章です。ご存じ“常識破りの再建請負人”です。

 さて、中小企業の社長の望むことは、わが社を成長させることでしょう。
一方、社長が悩むことは、売上の低迷、利益が出ない、そして資金がないこと
が共通することだと思います。

 この三大悩みを解決する最適な手法を、これからの当メルマガや未来経営塾
で取り上げてまいります。

 ただ、この三大悩みにはそのおおもととなる原点があります。

 それは「社長自身」です。

 企業の大小を問わず社長が率先垂範すれば、問題はすべて解決されます。会
社が発展していく姿は、その会社の社長一人の責任です。部の責任は部長です。
課の責任は課長でしょう。

 したがって、上述のように売上が低迷している、利益が出ない、資金がない
という様な悩みは、まず社長が率先してその解決に全力を上げて取り組むと同
時に、その姿を社員に見せることです。これによって、社員たちも社長と同じ
ように会社の成長に向かってくれると思います。

さらに、そのような社長の悩みを解決するためには、私たち未来事業に投げか
けていただけるのが早道です。
ぜひ、無料経営相談や未来経営塾を活用して、社長の悩みを解決してください。

        【代表取締役 経営プロデューサー 
                 吉岡 憲章 経営学博士(Ph.D.)】

★無料経営相談は ⇒⇒⇒ http://www.mirai-j.co.jp/keieisoudan.htm

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    ★☆★「地銀改革」遠藤金融庁長官日経インタビュー☆★☆ 
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 埼玉を地盤とする武蔵野銀行は2016年3月に千葉銀行とアライアンス契約
(包括業務提携契約)を締結しています。
今年7月にその千葉銀行は横浜銀行との業務提携を発表しました。
千葉銀行の佐久間頭取は「幹線道路で結ばれた(千葉、神奈川、埼玉)3行で
協業することも検討したい」と発言しています。

また福岡銀行などを傘下に持つふくおかファイナンシャルグループは、2020
年度にも新たなインターネット専業銀行を開業する方針を固めました。
地銀がネット専業の銀行を新設することは初めてになります。

このように地域金融機関(地銀)の再編が盛んとなっていますが、それは地
銀が生き残りをかけた成長戦略であると言えます。

それではこの「地銀改革」について金融庁はどの様に見ているでしょうか。
8月7日に遠藤金融庁長官が日経新聞のインタビューで述べていることのポイ
ントを抜粋して紹介したいと思います。

1.「横を見たり当局の意見を待ったりで、力強さに欠ける地銀もある」
  長官が問題視したのは地銀の中で改革の濃淡が見られるという事で地銀に
  対する監督指針の「早期警戒制度」では将来の地銀の収益力を厳しく評価
  するとしています。

2.「現場が経営理念よりもノルマを追いかけることに問題がある」
  優れた企業はトップから一般社員まで、それぞれの立場で経営理念を理解
  してビジネスに生かしているが、ノルマ重視は理念が徹底されていない証
  左と述べています。

3.「保険業法違反が数多くあるなら、行政的な対応をどうするか検討する」
  保険料の二重徴収など約18万3千件もの不適切な保険販売が見つかった
  「かんぽ生命」については行政処分を視野に入れていると示唆しました。

4.「個人のライフステージによって様々な金融サービスのニーズがある」
  老後資産で2千万円が必要と示した金融審議会の報告書を巡っては「数
  字の取り扱いについて誤解を招くかたちになり反省しなければならない」
  と語っています。しかしながら個人の資産形成が否定されたわけではなく、
  積み立て方式の少額投資非課税制度の恒久化を目指すとしています。

5.「スタートアップ企業が容易に資金調達し、
                  付加価値を得られる市場を作りたい」
  「日本で時価総額が10億ドルを超えるユニコーン企業がどれだけあるか。
  多くの投資家が新しい価値を認め、投資したいと思わせる企業を育てたい」
  と述べています。

この様に遠藤金融庁長官は厳しさを増す地銀の経営者に対して、他行の動き
や当局の意見を機にする様子見をやめ、主体的に改革を進めるように強く求
めています。
      以上 インタビューのポイントを紹介致しました。

                    【常務取締役 松本 長久】

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╋■吉岡憲章 主宰 未来経営塾のご案内
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 私「常識破りの経営プロデューサー」吉岡憲章が多くの修羅場で、陣頭に
立ち指揮をとり続けてきた実体験に裏づけされた独特の解決手法を伝授します。
         
◆テーマ:「未来流収益倍増プロデュース手法」
~なるほど!これでわかった“利益1億円”を超える極意~

    第一部 未来流収益倍増プロデュース手法とは何か

1.激変する中小企業を取り巻く経済環境
      2.未来流収益プロデュースの効果的導入

           講師: 代表取締役  経営プロデューサー 
    吉岡 憲章(経営学博士Ph.D.)

     第二部 収益倍増の必殺技「ミニカンパニー経営」

        1.社長の不安と不満
        2.ミニカンパニーを導入するとこんな効果がある
        3.ミニカンパニーをどう作ればいいだろうか
        4.ミニカンパニー運用のポイント
        5.途中でこのような問題があった
        6.社員たちはどのように変わったか
        7.ミニカンパニーシステム導入で大収益した具体的事例
   
           講師:執行役員 上級コンサルタント 石黒 和男

  また、ご希望の方には、塾後に個別に無料経営相談を開催いたします。

◆日時: 9月12日(木)16:00~18:00

◆受講料:3,000円 

◆場所:永谷フリースタジオ 新宿 

◆住所:東京都新宿区歌舞伎町2-45-5 新宿永谷ビル8F
              
◆お申込みページ: http://www.mirai-j.co.jp/orderf.htm


     ◆――――◆今月(8月)のホームページ◆―――――◆     

 □経営の羅針盤
『この秋、大倒産時代が再来する!』『未来流収益倍増プロデュースとは!』
  
 □経営者のための健康情報
『夏バテ予防にゴーヤを! 』『ゴーヤには血糖値を下げる効果がある!』

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【発行者】 未来事業株式会社 経営プロデュースオフィス 代表 吉岡憲章
【本 社】 東京都新宿区西新宿7-8-2 福八ビル5F
【主要業務】経営プロデュース(経営改革・発展の指導支援) 講演 執筆
【MAIL】 hanjou-1@mirai-j.co.jp 【URL】 http://www.mirai-j.co.jp
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