末来が誇る 「5つの経営支援事業」、収益改善支援
 末来が誇る 「5つの経営支援事業」/収益改善支援、資金調達支援、不良資産の処分、ビジネスモデルの変革支援、事業承継支援
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件名:  ★ わが社の収益を倍増するためのカギ!★







   ╋■「令和」時代を切り拓く“中小企業収益倍増の決め技”はどうやって決める?
       ⇒  http://is.gd/keieisoudan  

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1.『わが社の収益を倍増するためのカギ』      吉岡 憲章  
2.『セブン・イレブンの一人勝ちの秘訣!』     石黒 和男     
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$user 様
おはようございます!

 経営プロデューサー 吉岡憲章です。ご存じ“常識破りの再建請負人”です。

 内閣府が発表した3月の景気動向指数からみた国内景気は99.6と6年2か月ぶり
に「悪化」と判断されました。中小企業庁のまとめている中小企業業況判断指
数も▲14.9と悪化しています。米中貿易戦争も低下要因の一つと言えます。

 こうなると、世の中には不況の風が吹いてくると思いますが、これらはマク
ロな数値です。厳しい環境になることを認識しながら、わが社はこれに負けな
い対策を進めていくことが大事なのでしょう。

 そのためにも、まず中期的(この先2,3年)にわが社の収益を現在の倍にす
るためにどうするかを考えてみましょう。

 利益を出すためには、大きく分けて、固定費を削減することと売上を伸ばす
ことの2つの方法があります。もちろん、どちらもやることが最高ですが。

 どちらを選べば良いかは会社の経営状態によって異なりますので、一概には
言えませんが以下の点を参考にしていただければと思います。

 収益性の計画を立てるときには、その対策の「確実さ」と「成長性」が決め
手ですので、この2点について評価します。
・固定費を削減:確実性は〇 成長性は×
・売上を伸ばす:確実性は△ 成長性は〇

 したがって、もし自社が赤字続きの場合は、とにかく「固定費を削減」して
黒字に転換することを目指すべきでしょう。自社の経営がそこそこ黒字の場合
は売上を増加する対策に力を入れるべきでしょう。

 このように、収益を倍増するためには、自社の経営の現状に照らし合わせて
対策を決めないと効果は出ない結果になります。

 具体的にどのようにして、収益を倍増すればよいのかについては、ぜひ無料
経営相談や未来経営塾を活用ください。

          【代表取締役 経営プロデューサー 
                  吉岡 憲章 経営学博士(Ph.D.)】

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      ★☆★セブン・イレブンの一人勝ちの秘訣!★☆★ 
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最近、コンビニ時代の代表ともいうべき、セブン・イレブンが家の近くに誕生
した。セブン・イレブンといえば、数年前豊洲にある1号店を訪ねたことがあ
る。ふたたび、なにかと話題になっている豊洲の1号店をこの5月に訪れた。

近くには一般観光客案内に公開しはじめた豊洲市場があり、また連休のためか
お店も家族連れなどで賑わっていた。
セブン・イレブン豊洲店の現在は、45年間現場からよく売れる商品を本部へ提
案するまでになり、今では豊洲店の6店舗は日販200万円という日本有数の繫盛
店に成長した。

オーナーの山本憲司氏は、いまも毎日朝から店頭に立っている。
山本オーナーによるとお客様の立場に立つと、接客の現場ですべきことが見え
てくるという。このような発想から、後ろから入れる「リーチイン・クーラー」
や雨の日対策、ひと手間かけると売れる商品まで、現場から生まれた「より売
れる」アイデアを提供し、収益改善に努力してきた。

セブン・イレブンは全国的に収益性の高いビジネスモデルを築いている。
大手3社の2019年2月期の営業利益率予測は、ファミリーマート10.3%、ローソ
ン11.3%を大きく上回ってセブン・イレブンが25.9%であり、8期連続最高を
更新している。

セブン・イレブンの強さの秘訣は収益改善を常に行っていることだ。

一つ目は、コンビニのような店舗で販売力を高めるためには、街の人口が多く、
人通りの多い場所を確保することが重要だ。セブン・イレブンは競合よりも早
く出店を開始し、その後もスピーディに規模拡大を図っている。

二つ目は、業界トップのセブン・イレブンは原材料調達力があるだけではなく、
食品メーカーなどと連携して高品質な商品を開発している。例えば、高い品質を
うたうプライベートブランドの「セブンプレミアム」は高齢化、健康志向の観点
から商品を開発している。

三つ目は、開発された商品の多くは、セブン・イレブン専用の原料で、専用レシ
ピを通じ、専用の設備で製造しており、これが商品の高い品質を実現させている。

このようにビジネスモデルを構築して、他社との差別化を図っている。
「セブン・イレブンの一人勝ち」といわれる源は、競合他社の2倍以上の実績を
上げている収益性の凄さにある。

             【執行役員 上級コンサルタント 石黒 和男】

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 私「常識破りの経営プロデューサー」吉岡憲章が多くの修羅場で、陣頭に
立ち指揮をとり続けてきた実体験に裏づけされた独特の解決手法を伝授します。
         
◆テーマ:「令和」時代を切り拓く
              “中小企業収益倍増の決め技”

  講師:

   第一部・代表取締役 吉岡 憲章 経営学博士(Ph.D.)
   第二部・執行役員  石黒 和男
           
 詳細はこちら⇒ http://is.gd/keieijyuku

 また、ご希望の方には、塾後に個別に無料経営相談を開催いたします。

◆日時: 6月13日(木)16:00~18:00

◆受講料:3,000円 

◆場所:永谷フリースタジオ 新宿 

◆住所:東京都新宿区歌舞伎町2-45-5 新宿永谷ビル8F
              
◆お申込みページ: https://is.gd/orderf

◆詳細ページ: http://is.gd/keieijyuku
  
     ◆――――◆今月(5月)のホームページ◆―――――◆     

 □経営の羅針盤
『事業承継のあり方!』『ひと儲けをたくらむ悪徳コンサルタントにご注意!』
  
 □経営者のための健康情報
『春野菜で体をデドックス! 』『春野菜を食べて大地の恵みのパワーを!』

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【発行者】 未来事業株式会社 経営プロデュースオフィス 代表 吉岡憲章
【本 社】 東京都新宿区西新宿7-8-2 福八ビル5F
【主要業務】経営プロデュース(経営改革・発展の指導支援) 講演 執筆
【MAIL】 hanjou-1@mirai-j.co.jp 【URL】 http://www.mirai-j.co.jp
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